熱田神宮に初詣に行こうと考えているアナタ！

熱田神宮の詳細情報と初詣時の混雑、渋滞予想と回避方法を調べました。

熱田神宮の初詣の詳細情報

熱田神宮は日本全国から参拝者が集まる愛知県随一の大宮です。

三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が祀られています。

三種の神器の中では天皇の持つ武力の象徴であるとされています。

【住所】〒456-8585 愛知県名古屋市熱田区神宮１丁目１-１

【入場時間】終日開放

【入場料金】無料

【駐車場】400台
　※12/31夜～1/5並びに6/5は全ての駐車場が使用できません。

【連絡先】052-671-4151（月～日　8:30～16:30受付）

【URL】http://www.atsutajingu.or.jp/

【MAP】

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【熱田神宮初詣参考動画】

熱田神宮初詣の混雑、渋滞予想

2015年のお正月、熱田神宮の初詣の参拝客の人出は

約235万人以上！

毎年、大晦日から正月三が日の期間中に交通規制が実施されます。

熱田神宮参拝者駐車場は正月5日までは閉鎖されますのでご注意下さい。

周辺道路など大変混雑するので公共交通機関の利用がオススメです。

名古屋市交通局では大晦日深夜から元旦早朝にかけて交通機関の特別運行があります。

熱田神宮へのアクセス方法

最寄り駅

●熱田神宮アクセス方法
https://www.atsutajingu.or.jp/access/

熱田神宮初詣の混雑、渋滞回避方法

大晦日からカウントダウンを待って場所を確保し賽銭を投げ入れ帰ってくる！

この場合混雑は避けられません！

手水舎で清めて礼を正すなら相当前もって場所入りするべきかもしれません。

途中年越し待機中、トイレすら行くことも困難になるでしょう。

初詣の混雑を回避するための1番の方法は三が日を避けることなのかもしれません！

特に小さいお子様が一緒の場合は元日の初詣は避けたほうが無難です。

それでも元旦に熱田神宮で初詣に行きたい方は大晦日から年越しにかけて午前3時ごろまでは初詣の参拝で相当の混雑が予想され、一旦人出が収まりまた元旦の9時から午後5時ごろまではかなりの人出が予想されます。

元旦の朝6時くらいから午前9時ごろまでが一時的にですが比較的人出が一段落してくる時間帯が狙い目です。

熱田神宮の初詣、いつまでにいけばいいの？

熱田神宮に限らず初詣は松の内に行くのが一般的です。

松の内とは普通1月7日まで、関西では15日までが松の内と考えられています。

どうしても！と決まりはありませんし考え方はいろいろですが、年の始の参拝の初詣ですから仕事が休みの内「仕事初め」前に行っておくほうが気持ちの整理もつけやすいのではないでしょうか！