自転車通勤でリュックに弁当入れても中味が偏らない方法!

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会社で食べる食事の食費を節約するため家からお弁当を持って出かけています!

自転車通勤でリュックに弁当箱を入れて行って会社でお弁当食べようとすると、中味が全部片側に偏っちゃって崩れちゃってます。

そんなときテレビでとっても役立つ情報を紹介してみました。

実際に自分でも試して本当に良かったので、このブログにでも紹介させてもらいます。

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せっかくきれいにお弁当箱に詰められているおかずやごはんが偏ってグチャグチャになっていたりすると食欲も失せてしまいます。

そうならないようにランチバッグなどに入れて常に弁当が横にならない体制で持っていく必要がありました。。。

せっかく自転車でリュック担いで手ブラで行くつもりが結局「弁当」が手で持つ荷物になってしまいます。

そこでリュックの底にチャックがついて二重底になっているものを探したりしていましたが、結構値段も高いしリュック自体」も大きなものになって気に入るものがなかなかありませんでした!

そんな時、偶然テレビの「あのニュースで得する人損する人 」でお弁当が偏らない得ワザをやっていたので、早速自分でも試してみました!

1,密閉型のパッキンのついた弁当箱を用意する

弁当のおかずのツユなどが漏れないようにパッキンのついた弁当箱をご用意ください!

安いものなら300円~500円くらいからスーパーや量販店などで売っています。

ごはんとおかずを入れて●●を被せる

お弁当箱にいつも通りごはんとおかずをいれます!

ここからが今回の秘策!?

「ラップを上から被せます!」

コツとしては、ごはんとおかずに密着させるようにラップを被せる。

余ったラップのフチの部分は外にだしておく。

たったこれだけ!

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フタを被せる

あとはお弁当のフタを被せて完成!

テレビの解説によると空気の通り道をラップとフタでで抑えつけることにより、真空パックに近いような状態にして中味が動かないらしいのです。

「あのニュースで得する人損する人・お弁当が偏らない得ワザ 」

まとめ

今まで、出勤前はお弁当はランチバッグに入れてわざわざリュックとは別に持って行っていたのですが、この方法で恐る恐るお弁当をリュックに入れて持って行ってみました。

(中味がリュックの中で溢れたら嫌なんでランチバッグごとリュックイン!)

20分くらいの行程で歩道の段差などで何回もガタンガタン振動も多く心配しましたが、結果はまったく問題なし!

こんないい方法があるのならもっと早く知りたかったです!

職場でお弁当を開けた状態です!
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※おかずが上記の弁当と違うのは日にちが違うためです!

この方法ならリュックじゃなくとも、ビジネスバッグに横にして入れていっても中味はそれほど偏らないと思いますよ!

実際リュックにの中でもお弁当箱は真横になってましたから!

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