ヘアトニックとヘアリキッドの違いについて調べてみました。

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ここ数年、ほぼ坊主頭にちかいくらい短く切っていたし、

頭に整髪料を塗るような仕事もしていなかったので、ヘアトニックとヘアリキッドの違いさえわからなくなってしまっていました。

 

ところが、12月から3年ぶりに夜の世界に復帰することになりましたので、また毎日身の回りのエチケットにもいろいろ気を使わなくてはならなくなりました。

 

これから女性が働くラウンジでチーフ権ボーイのような仕事をするのでオヤジ臭がしないように気をつけていきます。

 

最近は頭に整髪料をまったく使っていなかったので、寝起きや疲れてきた時に自分の頭皮の臭いが気になったりすることはありました。

 

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ヘアトニックとヘアリキッドの違いについて調べてみました。

まずは、お風呂上がりなどに頭に塗る整髪料

 

ヘアトニックだっけヘアリキッドだっけ?

 

そんなことさえ忘れるほど無頓着になっていることに驚きさえ覚えました。

 

ということで

 

ヘアトニックとヘアリキッドの違いについて調べてみました。

 

ヘアトニックとヘアリキッドの違い

 

ヘアトニックとは

 

ヘアトニックは頭皮の血行を促進するためのマッサージのために使います。

 

正確には整髪料ではなく整肌剤(せいきざい)になるそうです。

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シャンプーなどで洗髪後にタオルで頭髪を乾かしてから頭皮に塗り込み、血行を促進する役目

 

あと、アルコールの気化熱の効果で爽快感が得られます。

 

またドライヤーの前に使うのか後から使うのか気になったのですが、結論からいえばどちらでもいいそうです。

 

ドライヤーを使ってからヘアトニックを使うと、せっかく乾かした髪がまた湿ってしまうのと、頭皮のために使うトニック成分が乾いた髪に吸収されやすくなってしまうそうです。

 

普通の人(昼間仕事の人)は仕事から帰り、夜お風呂に入ってからヘアトニックを使うのでしょうから、タオルドライの後に使ったほうが効果的なのだそう。

 

私は夜の入浴後そのまま仕事に出かけるので、トニックの爽快感と香りを残したいのでドライヤーで乾かした後に使いたいと思います。

 

ヘアリキッドとは

 

ヘアリキッドは、整髪料のひとつ

 

ポマードやヘアワックスと同じですね。

 

髪の毛を7:3分けしたりオールバックにしたり髪型を整えるために使います。

 

まとめ

 

これを調べているうちに思い出しましたが、よくサウナなどでヘアトニックとヘアリキッドが並んでいましたが、ヘアリキッドの方はなんか容器や容器の下がベタついたイメージがありました。

 

単純に言えば、トニックは水でリキッドは油ということですね。

 

明日から仕事が始まるので、とりあえず整髪料はベタつかない軽めのワックスがあるので

 

早速ドラッグストアに言ってヘアトニックを買ってこようと思います。

 

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