56歳オヤジのファミレスキッチンのバイト体験記

公開日:  最終更新日:2018/09/16

56歳のオヤジが現在ファミレスのキッチンでバイトしています!

朝までお酒を飲みながら接客する深夜営業のパブで店長をしていましたが、体を壊して仕事ができなくなりました。

いろいろ仕事を探しましたが、50歳を過ぎているとなかなか就職先もみつからず、とりあえず家賃分だけでもお金を稼ぎたいと2年ほど前から深夜のファミレスでバイトを始めました。

そんな56歳のオヤジがファミレスのキッチンでバイトしている体験記です。

スポンサードリンク

ファミレスのキッチンのバイトはきついのか?

ファミレスのキッチンのバイトはきついのか?

キツいかキツくないかといえば、正直肉体労働バリバリでキツいでしょう!

働く時間帯にも依るでしょうが、ランチタイムやディナータイムは怒涛のごとくオーダーが入り続けます。

私はディナータイムが終わった時間から朝までのシフトですから、ピーク時よりはオーダーは少ないですが、基本一人でオーダーこなすので3,4組のオーダーが重なるとかなりハードです!

オーダーの調理以外の仕事としては、シメ作業と呼ばれる掃除や片づけ、仕込み作業がメインになります。

仕事のキツさは入客のペースによってまったく変わってきます。

オーダーの調理に時間が取られればその分、掃除や片づけ、仕込み作業の時間が無くなりますのでシワ寄せがくる感じです。

特に市内で大きなイベントやコンサートなどがある日はメチャクチャ忙しくなり、ディナータイム以降もダラダラと入客が続きますからかなり時間にボワれるような状態になります。

ファミレスの職場環境としては

まあファミレスは誰もが知るような大手企業が運営しているわけですから、完全な会社組織で福利厚生はしっかりしていると思います。

私の務めるファミレスではバイトでも月、規定以上の時間数を働いていると有給休暇が貰えるし雇用保険もついています。

店の大きさにも依るでしょうが、店長、副店長を含め社員は5人程度

社員制度にも種類があるようで、給料は良いけどいろんな店舗に移動させられる幹部候補の社員。

地元、その店から動かない社員。

アルバイトやパートのパートナー社員

などに分かれているようです。

私は、ずっと働くつもりはないのでアルバイトで入り、区分としては一番下のパートナー社員といわれる立ち位置です。

プライドだけ高い使いにくいジジイだけにはならないように、素直に返事して指図された仕事をこなすことを心がけています。

しかし、本音を言えば私は30年以上飲食店の接客業を生業にして仕事をしてきましたが、これほどお客さんをお客さんとしてありがたがらない感謝の気持ちがない飲食業は初めてです。

やっぱり、自分の顧客意識が無いのが原因でしょう!

普段、仕事をしていても売上の数字だけ見て経費削減ばかりチェックしたり、会社の偉い様が視察にくるから、必要以上に掃除したり細かい部分をチェックしてきたり!?

だれが、お金を払ってるんだ!?

上ばかり見て仕事をしている感じです・・・お客さんはその次。

口では合言葉で「ようこそ~●●●(ファミレス名)へ」とか言いながら、実際には何も思っていない!

まあこれが会社員という仕事の仕方なのでしょうけど・・・。

ファミレスのアルバイトやパートは、女性が多くそれも主婦がメインの印象があります。

スポンサードリンク

なんとなく古株が幅を利かせているイメージと言ったらわかりやすいでしょうか?

店長、副店長、幹部候補の社員はプライド高めで社員はアルバイトより偉い感が漂っています。

(あくまで人間性によりけりですが、20代前半の若い社員でも偉そうな輩もいれば、ちゃんと礼儀をわきまえた好感触の子も当然います。)

店長の能力や人間性により店は大きく変わります。

売上が落ちるとスグに人件費を下げるとか、素人が店長になってもスグに思いつきそうな目先だけの経費削減対策を考えるような店長がくると大変です。

人員は減らされ、シフトがキツくなり、結局お客さんにも迷惑がかかるようになり悪循環が続きます。

深夜から朝までホール一人、キッチン一人とか!?

休憩は完全に取れません。ナンチャッテ休憩です。

その割にルールにはうるさいので、労働基準法の規定がありますから休憩は取ってくださいとか言われたりします。

ファミレスのキッチンは調理経験が無くても出来るか出来ないか?

ファミレスのキッチンは調理経験が無くても出来るか出来ないかといえば「出来る」でしょう。

基本、高校生でも手順を覚えればできる簡単な作業です。

しかし、アルバイトの場合教えてもらいながらということはなかなかないので、実践しながら覚えるといった感じです。

社員さんは、キッチンに配属されるまでに練習してから入ってきますが・・・。

この差は大きいです!

ファミレスのキッチンはメニューが頻繁に変わる

しかし、季節ごとに大幅にメニュー変更があるのでそれをおぼえるのが面倒であり、大変です。

タレやソースはパック詰めになっているものも多いですが、何分焼いて裏返し何秒レンジにかけるとか、もやし何グラム、タレ何ccとか細かく決まっているのです。

だいたいパターンは決まっているので長くやっているとだいたい分かるんですけど、それでも覚えるのはなかなか大変です。

何十品とオーダーが重なると、記憶も曖昧な時期は早見表を見ながら調理してもいつも以上に時間がかかってしまいます。

ファミレスは24時間365日営業

私は入店時の約束で日曜日は休みにしてもらいましたが、祝日は出てほしいと言われました。

条件としては不利な50歳すぎのおっさんですから、誰もが休みたい日曜祝日休みでは雇ってもらえなかったかもしれません。

そして24時間365日営業ということは、お盆やお正月も休まず営業しています。

みんな休みたい!

だけど、休みにくい、休めない・・・。

私の場合、2017年の大晦日が日曜日だったので家で年越しできましたが、2018年の元旦から三が日は仕事でした。

どうしても用事があるのなら休みを申請すれば良いのでしょうが、休みにくい雰囲気があるのは間違いないです。

特に最近の若い学生さんは、昔と違ってお正月もキッチリ休み出してきますから・・・!?

まとめ

ファミレスのキッチンのバイトは年配でも雇ってもらえる可能性はある!

仕事としては完全なる肉体労働。

福利厚生は表面上はしっかりしている。

24時間365日営業だから、お盆やお正月も休まず営業していて休みにくい!

基本パートやアルバイトは、昼は主婦、夜は大学生が多い。

社員は、客商売というより会社員という感じ。

そんな仕事場です。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事-こちらもどうぞ

  • 記事はありませんでした

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑