イーフォイル(eFoil)の詳細や購入方法について調べてみました!
2018/5/27放送の日本テレビイッテQ
イモトアヤコのコーナーで紹介されてた
イーフォイル(eFoil)というモーター付きで水面から浮き上がるサーフボードを紹介していて面白そうなので価格や性能や購入方法を調べてみました!
Contents
イーフォイル(eFoil)について
エレクトリックフォイルの略らしい
見た目ものすごく楽しそうなので情報を集めてみました。
プエルトリコを拠点とする「Lift」という会社が作っている
モーターについた水中翼の効果で水上に浮かび上がることができるサーフボードのことです。
風も波も必要のないサーフィンボード的なアイテムで
水面を動力で進み、さらに水上にリフト(浮き上がる)のがスゴい!
ラジコンみたいにワイヤレスの防水コントローラーを使って自ら操作できる。
サーフィンやスケートボード、スノーボードをやってた人ならけっこうすぐにマスターできるようです。
未経験者でも水上でボードにうつむいて乗りコントローラーでの操作に慣れるところから始めれば無理なく上達できるそうです。
彼女は特別かも知れませんがイッテQのイモトアヤコさんも初体験でスグ乗りこなしていました。
日本に本格的に入ってきたらかなり人気が出そうですね!
イーフォイル(eFoil)の動画
とにかく一度映像を見てみて下さい。
どうでしたか?
気持ち良さそうでしょう!?
宙を浮いて海の上を滑走できるサーフボード!
イモトアヤコは一発で成功してました。
イーフォイル(eFoil)の詳細
動力は!?
カスタムリチウム電池搭載
サイレント電動機(プロペラ)
バッテリーは頑丈な海洋環境のために作られたカスタムリチウム電池
ライダーの重量/速度に応じて1時間まで持続し、腐食保護されたIP67防水ハウジングに同梱されており、安全に輸送および設置が可能です。 バッテリーは簡単に交換可能で充電式です。 差し込むだけで接続できます。
操作方法
ワイヤレスハンドコントローラ(Bluetoothで接続)
スロットルレバーを離すだけでモーターは自動的に停止します。
速度やバッテリー充電率が画面に表示されます。
水に浮くように設計されています。
ストラップで手首とつないで使用します。
スピードは
最大時速25mph:マイル(40km:キロ)(21.75kn:ノット)
約1時間走行できます。
充電時間は2.5時間です。
充電が少なくなるとコントローラーは自動的に省電力モードに切り替わります。
安全に海岸に戻れる設計になっています。
ワイヤレスのコントローラーで操作できる
イーフォイルは簡単に組み立てられ、分解されます。 : ボード、モーター/マスト、翼など
重さは
重量:30ポンド(約13.6kg)
イーフォイル(eFoil)の価格
$ 12.000 ドル = \ 1.312.753 日本 円
6,000ドルで予約
購入方法
要予約
2018/5月、現在の配送予定時間は、発注時から5~6ヶ月です。
払い戻し可能な 6,000ドルの預金を支払うことで、限られた生産リフトeフォイルを受け取ることができます。 受け取った注文に従って出荷しますが、今年生産される限定数量がなくなると、新しい生産ボードが製造されるまで待たなければなりません。 ですから、リフトエフォイルが早く必要な場合は、今すぐ予約してください
日本発売はいつ
未定
イーフォイル(eFoil)タイプは2タイプ
E1
安定性と浮上性を提供
100-220ポンド(45.35~99.79)のライダー
E1スポーツ
スポーティー; より厳しい方向
100-185ポンド(45.35~83.9kg)のライダー
もっと詳しく知りたい人は公式サイトを翻訳して読んで見てくださいね
よくある質問 翻訳ページ
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.com&sl=en&sp=nmt4&u=https://www.liftfoils.com/pages/efoil-frequently-asked-questions&xid=17259,15700022,15700124,15700149,15700168,15700173,15700186,15700191,15700201,15700205&usg=ALkJrhhFHjzvRmQNSo0Z17LAkRr4lFGPoQ
イーフォイル ブログ
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.liftfoils.com/products/efoil&prev=search
まとめ
ジェット水流で浮き上がる
フライボード、ホバーボード、ジェットベイターみたいにつながることなく自由に動けるので、日本に入ってきたらまちがいなく、大流行するでしょう!
価格もまだまだ高いのでレジャー施設のアトラクションとして登場するかもしれませんね!
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