バレンタインデーにチョコレートを贈る意味と由来と都市伝説!

公開日: 

a0003_000521
2月14日はバレンタインデー!

世界では宗教的な意味合いもありますが、日本では「女性から好きな男性に好意を伝えるためにチョコレートを贈る日」とされています。

さてどうして日本のバレンタインデーだけ独自の風習になってしまったのでしょうか?

スポンサードリンク

バレンタインデーにチョコレートを贈る意味とは?

「バレンタインデーは好きな男性に愛を告白できる日!」

と、言われてきました。

しかし、最近の若い女性たちは別にバレンタインデーじゃなくても普段から好きな男性に告白しているんじゃないでしょうか?

ではなぜこんな言い方をするのか?

昭和の時代には女性が今ほど積極的にはなれず、奥ゆかしいほうが美徳みたいに思われている時代があり、実際に女性から男性にアプローチすることなんてほとんどありませんでした。

しかし、今から40年位前、1970~80年代お菓子メーカーやデパートのアーケティング戦略により「女性から告白する日」ができたのです!?

「女性から愛を告白してもおかしくない日」

たとえそれがあえて商売の戦略に乗った行為であっても、「告白しても恥ずかしくない日」が出来たといってもいいのかもしれません。

積極的に告白できる理由ができたせいなのか、まるで待っていたかのように「バレンタインデーにチョコを贈って愛の告白をする」風習が一気に日本全体に広がっていったのです。

女性が行動するには何かしら理由が必要ですからね!

バレンタインデーにチョコレートを贈ることになった由来は?

そもそもなんでバレンタインデーにチョコレートを贈って愛を告白することになったのでしょうか?

チョコレートが選ばれた由来は何だったのでしょうか?

バレンタインデーにチョコレートを贈る風習が日本社会に定着したのは、1970年代後半のことです。

「女性から好きな男性に好意を伝えるためにチョコレートを贈る日」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのも同じ時期です。

一番最初にバレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのでは?と考案して実践したのは、大田区の製菓会社だったのです。

ではなぜ、チョコレートが贈りものアイテムとして定着していったのでしょうか?

諸説ありますが、

1,東京で発行されていた英字新聞1936年2月12日付け「ザ・ジャパン・アドバタイザー」に広告を掲載したこと。

「あなたのバレンタイン(=愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」というコピーの広告でした。

※確認されている最も古い“バレンタインデー×チョコを”の広告です。

2,メリーチョコレートカムパニー &が伊勢丹で1958年2月に伊勢丹新宿本店で「バレンタインセール」というキャンペーンを行ったこと。

3,森永製菓が1960年に「愛する人にチョコレートを贈りましょう」と新聞広告を出し、さらには伊勢丹が1965年にバレンタインデーのフェアを開催し、これがバレンタインデー普及の契機となったとする説があります。

4,当時から輸入雑貨専門店ソニープラザがバレンタインデーにチョコレートを贈ることを流行させようと試みてマーケティングしたそうです。

などなど、ありますがどれも自社のマーケティングの成功がキッカケと言いたいようです。

が、しかしやはりこれは当時の女性に対する奥ゆかしさを求める一般常識と実際の感覚のギャップがキッカケにになり女性が好きなスイーツ(チョコ)を贈る行為が当時の女性たちの感覚にマッチしたと思われます!

スポンサードリンク

バレンタインデーのチョコレートに血?

現代では女性からの告白も日常茶飯事に行われ別にバレンタインデーじゃなくても良くなってきていて、今ではただの恋人同士のお祭りであったり、義理チョコを使った女性からの人間関係のためのフランクなお歳暮・お中元のような存在になりつつあります。

また、それらとは別に都市伝説的な意味合いで「ちょっと怖い本気の愛の告白」でも使われているようです。

それは

手作りチョコレートに自分の「血」や「つば(唾液)」を混ぜると両思いになれる!

というもの・・・。

男性から言わせてもらえば、「絶対にやめて欲しい行為」です。

そんなことしたからって絶対に関係ありません!

逆の立場になって考えてみてください!

自分がやられて嫌なことは、他人も嫌なんです。

そんな自分勝手な思いでは、もし仮に思いが通じて彼と付き合ったとしても別れるのは目に見えています。

人を思う気持ちは「人を思いやる気持ち」からではないでしょうか?

まとめ

最後は説教じみてしまいましたが、バレンタインデーに女の子が好きな男の子を思い、純粋な気持ちで作った手作りチョコレートを贈る日本式バレンタインデー!

世知辛い現代だからこそ、そんな甘酸っぱいピュアな気持ちをいつまでも心のどこかに持ち続けてほしいものです。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑